【呟】恐竜博2016のスピノサウルスとティラノサウルスが大迫力でした(総集編)
どうも、にじねこです。
恐竜博 THE DINOSAUR EXPO 2016 に行ったときの写真です。
垂れ幕にも描かれている、大型の肉食恐竜「スピノサウルス」と「ティラノサウルス」を見に行きました。
ティラノサウルス
恐竜と言えばこの方。肉食恐竜の王「ティラノサウルス・レックス」。
白亜紀後期(約6850万- 約6550万年前)に生きていたとされる。
体調は約12mにも及び、その巨体はさることながら鋭く尖った牙は迫力満点でした。
ジュラシック・パークのシンボルにもなった恐竜ですね。
スピノサウルス
ジュラシック・パークⅢのシンボルとなった大型の肉食恐竜「スピノサウルス」。
その体調は最大18mとも言われており、ティラノサウルスよりも巨大。
水棲で船の帆のような大きな背びれと、ワニのように長い口が特徴的。
他にもこんな恐竜がいました。
恐竜以外に巨大な魚の化石も。
他にもたくさんの恐竜や古代の生き物たちの化石がありました。
迫力もあり、まだまだ解明されていない不思議にも触れることができるので大人でも楽しめます。
今年の「恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO 2019」は7月13日〜10月14日まで開催されるようです。
公式サイト:https://dino2019.jp/